舐めてたつもりはなかったけど、それでもまだ舐めてたのかも
超ざっくり、現状までのやったことといまできること。
あとすこしだけ所感を書いていきます。
【今までやったこと】
昨年の9月に会社を辞めて、本格的にSwiftでのプログラミングの勉強を始めました。
他の趣味とかの時間も画像には含まれているので、
純粋にプログラミングだけにしぼったら、かけてた時間は今までで867時間でした。
初期はプログラミングの本やUdemyでの動画を使って、実際にMacで動かして学んでいました。
それからは使いたい機能を、実際にその機能しかないような小さいアプリを作って勉強してたり、実際にリリースに向けたアプリを作ったりしていました。
【どこまでできるようになったか】
実際に1つはアプリはストアへリリースできました。(今年の3月)
そこまで難しいアプリではないけど、アーキテクチャをある程度まともに(MVCを意識した構造に)していて、Firebaseと連携させたものを作れました。
現在はSwiftUIもリリース後から初めており、ほとんどSwiftと同じレベルで扱えると思います。
GitHubでの基本的な操作はもちろんですが、最近は就職する場合の開発環境なども考慮してBitriseを使ってみたり、Danger-Swiftを導入しようとしてみたりしています。
画面のイメージなどはカスタマイズできるので、現状で取り扱えるかわからないものは
①支払いやお金を取り扱うもの
②難しいアニメーション
③動画、音声、その他扱い方を知らないデータ
とまあこんな感じです。
そこまで優秀な結果じゃないけど、とりあえず続ければこのくらいにはなれるんじゃないかなという指標にしてもらえたら。
【所感】
最近就活始めようと思い、企業主催のSwiftの勉強会の動画をみたら、
結構レベルが違うのに気づいてめちゃくちゃ焦りました。
また募集も3年以上の経験とか少なくても1年の業務経験を求める企業しかないように、思います。(探す場所にもよると思いますが、)少なくともほとんどはそうでした。
もう少し就職するためにはどのくらいが求められるのかをリアルに情報収集すべきだったなと今となっては思ってます。
とはいえ、未経験ですし正直契約社員とかでも個人的にはいいと思っているので、就活続けていきます。細かい反省はしてますが、全体を後悔しているわけではないです。
週ごとに進捗じゃないですが、記録していこうと思いますー。またね。